はるヲうるひと映画結末ネタバレ!原作との違いラストどうなる?

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はるヲうるひと映画結末ネタバレ!原作との違いラストどうなる?

佐藤二郎さん監督で話題の映画「はるヲうるひと」の全国ロードショーが6月4日にスタートしましたね。

映画「はるヲうるひと」の原作は、佐藤二朗さん率いる劇団「ちからわざ」の舞台公演です。

映画版は”魂の記録”だと言われるほどの濃い内容になっています。

今回は、そんな映画版の結末ネタバレについてご紹介していきますよ。

気になる原作舞台との結末ラストの違いについても比較していきますので、どうぞご覧ください!

「はるヲうるひと映画結末ネタバレ!原作との違いラストどうなる?」と題してお届けします!

 

はるヲうるひと映画結末ネタバレ!

映画「はるヲうるひと」は置屋と呼ばれる宿が点在する架空の島で起こります。

とある3兄弟がもがきながらも必死に生きる様を描いたストーリーです。

その3兄弟の名は哲雄(佐藤二郎さん)・得太(山田孝之さん)・いぶき(仲里依紗さん)。

長男の哲雄は、腹違いの弟・得太をこけにし、都合よく使いながら置屋を取り仕切っていました。

次男の得太は、哲雄にこびへつらってばかり。

妹のいぶきは、長年病気で床に伏せています。

得太はそんないぶきにいつも寄り添い、気にかけていました。

ここで働く4人の女は哲雄に操られ、得太を馬鹿にし、誰よりも美人ないぶきに嫉妬しています。

みんな、死んだような気持ちを抱えながらも何とか生き抜こうともがき苦しんでいるんです。

さて、ここまで聞く限りではなんだか難しく重いテーマの物語に思えますよね。

果たして最後には幸せな結末が待っているのでしょうか。

さっそくネタバレしていきたいと思います!

 

映画あらすじ①

島民たちはこの閉ざされた島で一生を過ごす運命です。

置屋にいる女は5人です。

  • 一番古株の女・桜井峯(坂井真紀)
  • ムードメーカーな女・柘植純子(今藤洋子)
  • 癒やしの女子・村松りり(笹野鈴々音)
  • 新人・近藤さつみ(駒林怜)
  • 得太の妹・真柴いぶき(仲里依紗)

哲雄はさつみを踏みつけながら、客の数を確認しました。

応えられない得太に大きな声を浴びせ、その手を火鉢に近づけようとするなど冒頭からその横暴さが分かります。

哲雄が得太にそれほどまでに辛くあたるのは、壮絶な理由があった事も明かされます。

置屋「かげろう」はそもそも哲雄の父親の代から続いていました。

哲雄は本妻の子ですが得太といぶきは他でできた子であり、愛なく産まれたと2人を蔑む事でこれまで自分を保って来たんです。

しかも、哲雄の父親はある日、その本妻ではない女性(得太といぶきの母)とこの世から旅立ってしまい、それを見た母(本妻)もあとを追ってしまいました。

哲雄はこれを目撃しており、「父親がその女性と旅立ってしまった」という事実に対する怒りを、得太や置屋の女たちにぶつけていたんですね。

 

映画あらすじ②

哲雄はことあるごとに「愛の有無」にこだわっている事が分かります。

一方で、愛されない事を理由に蔑んで来た置屋の女のひとり、りりが客の男から愛されついには結婚の話が出るんです。

りりにはもうひとり客がいますが、こちらは愛のない男として対比されています。

りりが結婚し島を出て行くというのはひとつの明るい希望として描かれていますが、島の生活しか知らず、一生抜け出す事はできないと感じて生きて来た哲雄にとっては複雑な出来事です。

 

映画あらすじ③

ある時、得太が何より大事にして来たいぶきに哲雄が手を出してしまいます。

今まで従順に見せてきた得太でしたが、これには大激怒し火箸を片手に哲雄におおいかぶさりました。

いぶきが体当たりで止めた事で得太は無傷でしたが、この事がきっかけで過去の悲しい出来事の真実が明かされる事になるんです。

父親に口止めされていたというその真実は哲雄の予想だにしなかったものでした。

 

はるヲうるひと映画結末原作との違いラストどうなる?

「はるヲうるひと」は監督の佐藤二朗さんが率いる劇団「ちからわざ」で過去に公演された舞台です。

2009年に初めての公演があり、2014年にも再演している人気作なんですよ!

その舞台作品が原作となり、佐藤二郎さん自身が約5年の月日をかけて映画化させました。

映画用に再構成されたようですが、原作との違いはあるのでしょうか。

さっそく見ていきましょう。

 

原作ラストは?

原作のラストはハッピーエンドとは言えないような終わり方です。

特に誰かが救われるわけではなく、これからも島での暮らしが続いていく…という結末になっています。

ただ、最後になって「哲雄も得太も結局愛ゆえに誕生したわけではなかったのでは」と感じさせられてしまうんです。

それが、いぶきを傷つけられた得太が半狂乱で明かしてしまった過去の真実です。

実は、これから悲しい出来事が起こるであろうその日、得太は母親(哲雄の父の恋人)の部屋を訪れていました。

すると、そこには首を負傷し、手を取り合って倒れるふたりの女性の姿があったんです。

得太の母と哲雄の母でした。

この真相は、妻と妾がお互いの首を傷つけた事実が広まる事を恐れた父親が、自分も命を断つ事で隠そうとしたというものでした。

得太はこの時、「父と母が亡くなり、それを見た本妻が後を追ったと言うように」と言葉を残され、これまでずっと守っていたんです。

実は得太はそれまでにも、自分の母と父の本妻が愛し合う姿を何度も目撃していました。

女の一言「私は、はるヲうるひと」で締めくくられ、心に重く残るようなラストになっています。

 

映画ラスト

映画のラストも、原作に限りなく近いイメージになっています。

兄弟の誰かが島を出る事もなく、いぶきの病気が治る事や生活が改善される事もなく、分かりやすいハッピーエンドにはなりません。

ただ、置屋から1人女の結婚が決まるという明るいニュースもあります。

ラストシーンでは、りりの結婚式を祝う人々を見ながら得太といぶきがぎこちなく笑い合います。

これは母親の「試しに笑え、無理でも笑え」という生前の言葉を今でも忘れていない、という描写なのでしょうね。

舞台ほど重く苦しい終わり方ではないものの、観終わった後もずっしりと心にのしかかり考えさせられます。

しかし、小さな変化に希望を感じたという方もいました。

原作舞台と同様に観る人によって感じ方が異なるような複雑さがありながら、未来に希望を見出せる終わり方にはなっていると感じた方もいるようですよ。

 

ツイッターの声

映画を観た人の声を集めます!

いつも優し気なイメージの佐藤二朗さんの演技に対する驚きの声が目立ちました。

原作舞台は、内容の重さに胸焼けした方もいるほどの濃い作品だと感じた人が多かったんですよね。

愛についても考えさせられたという意見も多く聞こえてきました。

まさに「魂の記録」という言葉がぴったりですね。

映画のラストでは、重苦しい中でも明るい未来には期待できるような気持ちになれる事に期待しましょう!

 

まとめ

「はるヲうるひと映画結末ネタバレ!原作との違いラストどうなる?」というテーマでお届けしました。

結末ネタバレの予想をご紹介しましたがいかがでしたか?

どうかラストはみんな幸せになって…と願わずにはいられない物語ですよね。

そして、原作と違いがあるのかもリサーチしました。

原作と映画の上演時間が変わらないことを考えると、映画もほぼ原作通りのラストになる可能性は高いですね。

佐藤二郎さん渾身の作品、映画「はるヲうるひと」ぜひお楽しみください!

映画「はるヲうるひと」結末ネタバレは分かり次第追記します。

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