とんび映画原作ネタバレ!結末ラストの違いは?

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とんび映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!

「とんび映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!」と題してお届けします。

重松清さん著書である「とんび」が、2022年に映画化されることになりましたね。

そこで今回「とんび」の原作のネタバレを紹介していきます。

また映画の結末は原作とは違うラストになるのでしょうか。

ではご覧ください。

 

とんび映画結末ネタバレ!

昭和37年を時代背景に、高度経済成長に活気づく時代と町の中である親子の物語が描かれています。

瀬戸内海の小さな町の運送会社に勤める市川安男(阿部寛さん)の元に、息子となる市川旭(北村匠海さん)が誕生しました。

家族に恵まれ幸せの絶頂にいたが、それも長くは続かなかったのです。

涙なしでは見る事できない、父と子の感涙の物語となっています。

 

原作ネタバレ①

ある日幸せな家族を不慮の事故が襲いかかりました。

その事故で、妻(美佐子)を亡くしてしまい、ヤスと3歳の息子・旭の親子の奮闘を描く物語がここから始まります。

美佐子に先立たれたヤスは、旭を1人で育てる決心をしました。

しかしヤスは、母親を出産直後に亡くし、父親は女性と逃亡し親戚に育てられたのです。

両親の愛というものを知らずに育ったが故に、不器用な性格のため旭に素直に接する事ができませんでした。

ヤスの友人に父である海雲和尚が、冬の海辺でヤスに「旭に寂しい思いをさせるな」と、励まします。

ヤスは愛がないわけではなく、誰よりも旭を大事に思い、「幸せになってほしい」ただその思いだけだったのです。

そんな不器用なヤスを、周りの人たちが優しく支え温かく見守ってくれました。

周りの助けもありヤスは、なんとか旭を育てることができたのです。

一方の旭は、ヤスに似ず素直で優しく成績優秀な頭のいい子に育ちました。

そのことから周囲に「とんびが鷹を生んだ」と言われた事からタイトルの由来が想像できますね。

 

原作ネタバレ②

旭が成長していくにつれてヤスは、美佐子が亡くなった理由をどう伝えるか悩みます。

旭には、美佐子は「事故死」とだけ説明し本当のことを言えずにいました。

美佐子が亡くなったのは、幼い旭と共に美佐子が職場に来た時のことでした。

積んであった大量の荷物が落ちてきそうになったところを、美佐子がヤスを庇い亡くなったのです。

その本当の理由を言うべきか幾度となくヤスは悩み葛藤しました。

旭はヤスの周りの温かい人たちに可愛がられて育っていきます。

その後も成長する過程で意見が衝突しますが、ヤスと旭は親子の絆も固く強くなっていったのです。

広島から東京にでたいと旭が言ったときには、ヤスは猛反対し周囲が間にはいったほどでした。

しかし強く反対するのも息子を愛しているからこそ「遠くにやるのは寂しい」という親心でしょうか。

それだけヤスにとって旭は”大切でかけがえのない存在”だったということですね!

 

原作ネタバレ③

旭は結婚するまでに成長し、年上の女性である坂本由美と結婚します。

しかし由美には健介という連れ子がいました。

ヤスは最初こそ戸惑いますが、大きな愛情で本当の孫のように健介を可愛がります。

東京でヤスと離れて生活する旭達は、ある思いを抱くようになりました。

それは「遠く離れて暮らす父が心配だから一緒に暮らしたい。」という思いでした。

しかし、頑固で美佐子との思い出の詰まった町をヤスが離れるとは思えません。

その為、ヤスの会社の人たちに協力してもらい仕事を理由に東京へと誘導してもらいます。

それでも頑なに断ろうとするヤスに由美が、ある報告をしました。

それは「旭との子どもができた」という妊娠の報告でした。

だから一緒に暮らして協力してほしいという提案です。

連れ子である健介のために子どもは作らないと話していた旭達でした。

しかし由美が旭のと血のつながった子(孫)をヤスに見せてあげたいという思いから決意したものでした。

こうして無事に生まれコウスケという命名されました。

ヤスは東京で旭一家の家で住むことにしましたが、亡き恩人である海雲からの手紙には「親であり続けろ」そう記されていたのです。

その言葉に心打たれたヤスは東京から離れる事にしました。

「親である以上お前(旭)が逃げれる場所を作らなきゃいけない」と言います。

「俺もここに居たら楽しいと思うよ。でも、俺は親だから、遠くで笑ってなければいけないんだよ」と告げて去ることにしました。

親であるからこその決断だったのでしょうね!

 

原作ネタバレ④

東京の仕事の自身が辞めたことで空いた席を、リストラ対象であった仕事仲間に譲りました。

そしてヤスは広島に戻り、友人のたえ子が経営する小料理屋「夕なぎ」の厨房で働きます。

そんなある日ヤスの元に一本の電話が鳴りました。

旭からの電話で「健介は来ていないか?」というものでした。

ヤスが探しに行こうと外にでると、健介が立っていました。

ヤスは「でかした!ここまで一人できたのか!」といって褒めて健介を抱きしめます。

すると健介は「コウスケがいるから。やっぱり可愛いよね。コウスケの方が顔も似てるし」と落ち込みました。

コウスケの世話に追われる旭と由美に構って貰えない健介は、ずっと寂しい思いをしていたのです。

ヤスは健介を海に連れていき、砂遊びをしながら健介に謝りました。

旭と由美が子供を作った理由が「自分(ヤス)のためだったんだ」という話を健介にします。

「健ちゃんに寂しい思いをさせたのは、ヤッさんのせいだ。すまん」と不器用で真っすぐなヤスらしい言葉でした。

するとアキラと由美が駆けつけ、健介を叱りながらも強く抱きしめました。

ヤスは「コウスケを抱っこさせてくれ、それとたまにはあっちも抱っこしてやってくれ」といいます。

その夜に旭はヤスにこう話しました。

「分け隔てなく育てていたはずなのにそんな思いをさせてしまっていたことに子育てとは難しい」と。

ヤスは、親がどうしても子供にしてやらないといけない事が1つある、と話し始めました。
それは「子供に寂しい思いをさせない」という事です。

そしてどんなに頑張ってもどうにもならなければ俺が助けてやるといいました。

「俺は不幸だなんて思ったことは1度もないよ、ありがとう。お父さん」と旭に言われ、ヤスは涙を浮かべます。

「なぁ、お母さん、お母さんもポカポカしとるか?」とヤスが天国にいる美佐子に話しかけました。

 

とんび映画結末ネタバレ!原作との違いラスト考察!

人間味や人情に溢れた原作でどんでん返しといった展開ではないものの、「とんび」は、終始人間の温かかさを感じられる作品ですね。

今までも「とんび」は映像化されたことがありなんと今回で3回目です。

映画化されるにあたり、原作との違いはあるのでしょうか。

細かい点が異なるかもしれませんよね!

今まで映像化された際の原作との違いを紹介していきますね。

 

映画結末考察!

原作では、美佐子の死の原因はヤスでしたが、ドラマでは旭が原因となったことありました。

ヤスの職場に来た美佐子と幼い旭でしたが、旭が荷物に触れた衝撃で大量の荷物が旭の上に落ちてきたところを美佐子が庇ったという違いです。

しかし原作を丁寧に忠実に映像化されていると今までの映像化では称賛の声が多くありました。

今回の映画「とんび」も期待が高まりますね!

 

まとめ

「とんび映画原作ネタバレ!結末ラストの違いは?」はいかがでしたでしょうか。

「とんび」が今まで原作を忠実に作られていた事が分かりましたね。

映画「とんび」でも忠実に再現されるのでしょうか。

それとも原作を覆してしまうような大きな変化があるのか注目です。

ラストがどうなるのかまでネタバレをご紹介してきました。

映画「とんび」を実際に観て原作との違いを探してみてくださいね!

-とんび

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