生きるとかドラマ原作ネタバレ!実話でモデルは実在人物?

生きるとか死ぬとか父親とか

生きるとか原作ネタバレ!実話でモデルは実在人物?

「生きるとか原作ネタバレ!実話でモデルは実在人物?」

ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」原作ネタバレのご紹介です!

20年前に母親を亡くした娘と、老いていく父親と関係を描いたドラマ!

実はジェーン・スーさんのエッセイ本が原作となっているんです。

みなさん、実話なのかフィクションなのか気になりませんか?

モデルとして実在人物がいるのかも調査していきますよ。

ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」を観る前に内容を知っておきたいという方は要チェックです!

 

生きるとか原作ネタバレ!

原作「生きるとか死ぬとか父親とか」は2018年に出版されました。

娘の視点から父親の人生や、親子の関係性についてまとめたエッセイ本です。

父の波乱万丈な人生をジェーン・スーさんの独特なセンスで面白おかしく描かれているところが特徴です!

多くの読者からは、家族愛とは何かを考えさせられる作品だとも言われています。

ますます内容が気になりますよね。

まず初めに原作著者のジェーン・スーさんとはどんな人物なのか見ていきましょう。

 

ジェーン・スー

ジェーン・スーさんは数々の人気雑誌で連載経験を持つ女性コラムニストです。

特に女性からの圧倒的な支持を得ています。

SNSの日記が雑誌「GINGER」編集者の目に留まりコラムニストとしてデビューしたそうですよ!

他にも、自称「未婚のプロ」として作詞家や音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティなどマルチに活動されています。

外国人のような響きのお名前ですが、実は芸名で生まれも育ちも東京の純日本人です。

ホテルの外国人割引を利用するために使った偽名をそのままペンネームにしたそうですよ。

なかなか斬新な発想をされる方なんですね。

代表作としてはドラマ化もされた「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」が有名です。

最近ではラジオパーソナリティとしても大人気で、リスナーの相談に対する回答が面白すぎると定評があるんですよ!

ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」では、このラジオ番組を再現した場面も登場するそうなので注目です。

それでは原作ネタバレを詳しく見ていきましょう。

 

母親への後悔

主人公である娘は24歳で母親を亡くし、家族は父親だけになりました。

それから20年が経過し娘は40代半ばに、父親は80歳になろうとしています。

家族は増えておらず相変わらず2人のまま…

娘には猛烈に後悔していることがありました。

それは、母親の人生について母親から直接聞かなかったことです。

家族という一番近い存在だったのに実は母親のことを何も知らないと気が付きます。

自分が知っている「母」以外の母親の人生を聞かぬままお別れしてしまったことひどく悔やんでいました。

そして、もう二度と同じ後悔はしたくないという気持ちから、父親の人生を知りたいと願うようになります。

 

父親の人生

とにかく奔放でわがままな父親の人生は本当に波乱万丈でした。

父親と向き合う中で、父親の生い立ちや過去の女性関係、病気、ビジネスの成功と失敗の背景が明らかになっていきます。

例えば戦時中には、焼かれた家の庭に植えていた茄子を「焼き茄子」として食べたというエピソードがありました。

そして、リアカーに乗せた祖母を山林へ捨てに行ったというショッキングな話まで聞かされます。

また、女性関係にはとことんだらしなく、結婚後も常に他の女性の影がありました。

裏を返すと、それだけ人が集まってくる魅力的な人だということです。

そんな人たらしの父親は一代で事業を成功させます。

 

母の死

実際に娘も何不自由なく育ち、大人になってからも「親のすねをかじり銀座で買い物するのが当たり前!」という生活を送っていました。

しかし母親の死後、父親の会社は経営破綻し4億円もの負債を抱えることになります。

思い出の詰まった実家までも売り払うことになり、一気にすっからかんの状態になってしまったのです。

親子で実家の整理をする様子を綴った場面には心を痛めたという読者も多くいたようです。

しかし娘は実家がなくなることが寂しいと思えることに幸せを感じます。

寂しい気持ちになれたのは、いい思い出があった証拠だと気が付いたからです。

このような一見不幸な出来事を、ただの不幸話に思わせない著者ジェーン・スーさんの表現にどんどん惹き込まれていきます。

 

母の言葉

そんな中、母親のとある言葉が明らかになりました。

娘の友人から結婚とはなにかを聞かれた際、「その人のことが死ぬほど好きだったという記憶と、お金があれば結婚は続くのよ」と答えた母親。

母親がこんな発言をしたことを娘が知るのは、母親が亡くなってずいぶん経ってからでした。

「私には、こんな大切なことは教えてくれなかったのに」と少し寂しい気持ちになります。

しかし、それと同時に父親のことを死ぬほど愛していたことも分かりました。

娘は親子を「縄」に例えてこう言います。

「愛も憎も量が多いほどに縄は太くなり、やがて鋼の強度を持つように。お母さん、わが家もようやく父と母と娘の3人家族になりました。」

母親という緩衝材がいなくなってから、一時は絶縁状態になるほど関係の悪かった父親と直に向き合ったことでついに絆が生まれたんですね。

はちゃめちゃな父親に複雑な心境を抱きながらも、根底では父を愛していることがひしひしと伝わってくる内容です。

 

生きるとか原作は実話でモデルは実在人物?

原作「生きるとか死ぬとか父親とか」にはモデルとなった実在人物がいるのでしょうか?

父親の波乱万丈な人生が実話なのかも気になりますよね。

詳しく調べていきましょう。

 

モデルはジェーンスー自身

原作「生きるとか死ぬとか父親とか」モデルはジェーン・スーさん自身なんです。

もちろん登場する父親や母親、各エピソードも全て実話です。

実際に母親がどんな人生を歩んできたか本人の口から聞かなかったことを後悔していました。

一人っ子で未婚のジェーン・スーさんに残された家族は父親のみ…

父親が生きているうちに父親の人生を聞いておこう、そして本にまとめようと思い立ちました。

本作はそんな父親との出来事をまとめたリアルストーリーとなっています。

実話というだけあって、原作で描かれている父親への鋭いツッコミには愛情を感じますよ。

父親の女性関係や事業の失敗など、普通であれば人には隠したい家族の秘密を赤裸々に綴ってしまうジェーン・スーさん。

その大胆さは破天荒な父親の娘だけあるなと感じさせられますね!

 

まとめ

以上、「生きるとか原作ネタバレ!実話でモデルは実在人物?」というテーマでお届けしました。

「生きるとか死ぬとか父親とか」の原作ネタバレについてご紹介しましたがいかがでしたか?

原作はエッセイで、一見日記のような内容ですが実は家族愛について描かれた深いお話となっています。

私達も親が亡くなった時に後悔しないように精一杯向き合っておきたいと思わせられる作品ですよね。

そしてモデルは著者のジェーン・スーさん自身で、全て実話であることも分かりました。

実在人物がいると分かった上でドラマを観るとより楽しめるのではないでしょうか。

ドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」も是非お楽しみに!

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