死との約束ドラマネタバレ黒幕犯人のあらすじと原作との違いは?

死との約束

死との約束ドラマネタバレ黒幕犯人のあらすじと原作との違いは?

「死との約束ドラマネタバレ黒幕犯人のあらすじと原作との違いは?」と題してお送りしたいと思います。

アガサ・クリスティ作の長編推理小説として有名な「死との約束」。

そんな超有名小説を原作としたドラマが映像化されることになりました。

気になるドラマのあらすじを中心に、犯人はだれなのか?黒幕は?といった所も紹介していきたいと思います。

原作との違いも含めて、ネタバレも交えてお届けしようと思いますので、ぜひご覧ください。

 

死との約束ドラマネタバレあらすじ!

ドラマ「死との約束」は、イギリスのアガサ・クリスティが発表した長編推理小説が原作となっています。

原作は、1938年に発表されている小説ですので、なんと80年以上も前に書かれた物語を元にしたドラマという事になります!

有名な探偵の「エルキュール・ポアロ」ですが、アガサ・クリスティの作品ではお馴染みですね。

ドラマ「死との約束」では日本で起こる事件になっていて、エルキュール・ポアロの登場はなく名探偵・勝呂武尊(すぐろたける)が探偵として登場します。

物語の被害者も日本に合わせた形になっていて、原作でのボイントン家が本堂家となって物語が進行していきますよ。

 

事件発生

物語は「分からないのか、こうなったらもう殺すしかないんだっ」という衝撃の一言を、休暇先のホテルで勝呂(野村萬斎さん)が耳にしたことから始まります。

翌日ホテルのラウンジで朝食をとっていた勝呂は、物語の被害者となる本堂夫人(松坂慶子さん)を始めとした本堂家の人々と遭遇します。

本堂夫人は、ラウンジに着くなりホテルのスタッフを怒鳴りつけたり子供たちに命令したりと、異様な雰囲気を醸し出していました。

そんな本堂家の様子に、勝呂はあっけにとられて見入っています。

本堂家と古くからの付き合いがあるという税理士の十文字幸太(坪倉由幸)によると、本堂家の主人が莫大な遺産を残して亡くなった為、本堂家は家族全員で日本中を旅しているという事でした。

その二日後、勝呂は古道の散策ツアーで本堂家一家と行動を共にすることになります。

各自が思い思いの場所に向かってツアーを楽しんでいた時、ベンチで休んでいたはずの本堂夫人が、遺体となって発見されるのでした。

 

勝呂武尊の推理

警察が到着して現場検証が始まる中、地元の警察署長である川張大作(阿南健治さん)から、勝呂に事件解決を要請されます。

要請を受けた勝呂は早速捜査に取り掛かりました。

本堂家の夫人は普段から心臓が弱かったようですが、勝呂は本堂家の夫人の右腕に注射針の後を発見し不思議に感じました。

病死なのか、殺人なのか、勝呂は今回の一連の行動を思い返します。

ホテルに到着した際に耳にした「分からないのか、こうなったらもう殺すしかないんだっ」が頭をよぎるのです。

一体誰が言った言葉だったのでしょうか?

本堂家の夫人の死と関係があるのでしょうか?

ここから、名探偵・勝呂武尊の推理が始まっていきます。

あらすじはこのように、原作が忠実に再現されるのではないでしょうか。

 

死との約束ドラマネタバレ黒幕犯人は?

原作では、被害者に恨みを持つ容疑者としてまず被害者の家族があげられます。

普段から高圧的な態度に嫌気がさしていた事が考えられるからです。

おそらくドラマでも同様に、本堂家の家族たちが容疑者としてあげられるはずですね。

推理が進むにつれ、被害者が日常的に行っていた虐待の様子であったり、一家を取り巻く複雑な人間関係が徐々に解き明かされていく事になります。

そんな物語の最後にとうとう犯人が突き止められますが、犯人は被害者の家族ではなくある意外な人物である事が発覚します。

 

原作の黒幕犯人

原作では、ボイントン夫人に恨みを持っている子供たちを中心に、ボイントン家にかかわる人物が疑惑を持たれます。

ポアロは、ボイントン一家の兄妹たちと一人ずつ話を聞き、推理を進めました。

話を聞いて分かったことは、ボイントン家の人々はそれぞれが嘘を言っている事、ただし、兄妹同士で口裏合わせをしてはいないという点でした。

つまりは単独犯である可能性が高いとポアロは推理します。

兄妹たちの話している嘘を解き明かしていくと、兄妹たちはそれぞれの思いから誰かをかばい、そのために嘘をついていたことがわかります。

それぞれの嘘が解き明かされると、最終的に兄妹たちは全員無実であることが判明しました。

では一体誰が犯人で、動機は何なのでしょうか?

ポアロの捜査で解明した犯人はウエストホルム卿夫人です。

ウエストホルム卿夫人は政治家として活躍していますが、かつて刑務所にいたという過去を隠していました。

その服役中にいた看守というのがなんとボイントン夫人だったのです。

ウエストホルム卿夫人は、ボイントン家の旅行とたまたま一緒になり、そこでボイントン夫人から脅迫されます。

過去をばらされたくないウエストホルム卿夫人は殺人を決意し、犯行に至った動機となったのでした。

 

ドラマ黒幕犯人は?

原作の犯人がウエストホルム卿夫人である事が分かりました。

では、ドラマでの犯人は誰になるのか気になりますね。

ドラマ「死との約束」でウエストホルム卿夫人に相当するキャラクターは上杉穂波(鈴木京香さん)です。

つまり代議士である穂波が犯人という事になりますね。

この重要な黒幕の設定も原作に忠実に再現されると考えられます。

 

死との約束ドラマネタバレ原作との違いは?

原作ではエルサレムの地でエルキュール・ポアロが事件を解決していきますが、ドラマでは日本で起こる事件になっています。

世界遺産としても登録されている熊野古道がメインの場所になっていて、原作を知るファンからはまさにぴったりの場所だという声も上がっているんですよ。

事件を解決していく探偵、エルキュール・ポアロは勝呂武尊という探偵として活躍します。

原作での被害者の家族であるボイントン家がドラマでは本堂家など、それぞれ日本名にアレンジされている事が分かりますね。

ボイントン夫人は絶対君主のような存在で、子供たちにもかなり高圧的な態度で接している点などは原作を忠実に再現していると言えます。

こうやって見てみると、場所や登場してくる人物の名前は違っても、基本的に原作の個性という所はしっかり押さえられているように思いますよね。

では、原作とドラマでは具体的にどんな点がちがうのでしょうか。

詳しく見ていきましょう!

 

名前

まず一番大きな違いは名前です。

原作とドラマでの名前の違いを整理してみました。

原作 ドラマ 設定
エルキュール・ポアロ 勝呂武尊 主人公の名探偵
ボイントン夫人 本堂夫人 一家を束ねる未亡人
レノックス・ボイントン 本堂礼一郎 ボイントン夫人の長男
ネイディーン・ボイントン 本堂凪子 レノックスの妻
レイモンド・ボイントン 本堂主水 ボイントン夫人の次男
キャロル・ボイントン 本堂鏡子 ボイントン夫人の長女
ジネヴラ・ボイントン 本堂絢奈 ボイントン夫人の次女
サラ・キング 沙羅絹子 女医
ウエストホルム卿夫人 上杉穂波 下院議員

勝呂武尊は「すぐろたける」と読みます。

「ポアロと語感が似ている姓」として三谷幸喜さんが決めた事はご存じでしょうか。

  • ボイントン=ほんどう
  • サラ・キング=さらきぬこ
  • キャロル=きょうこ

このように見ると、他のキャラクターでも同じようですね。

特に原作のカーバリ大佐が川張大作(かわばりだいさく)という名前になっている事はファンの間でもさすが!という声が上がっていますよね。

原作の人物がドラマではどうなっているのか?という見方でもまた、ドラマを楽しめるのではと思います。

 

まとめ

「死との約束ドラマネタバレ黒幕犯人のあらすじと原作との違いは?」と題してお送りしました!

原作のあらすじを中心に、意外な黒幕犯人もネタバレで紹介させていただきました。

また、原作とドラマでは登場する人物の名前など、原作との違いも分かりましたよね。

ただ全体的なあらすじや、重要な真犯人については忠実に再現されるのではないでしょうか。

「死との約束」の世界観が三谷幸喜さんのドラマでどのように表現されるのか注目ですね!

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