コロナで結婚式延期のキャンセル料金払わない方法は?なぜ高すぎるのか

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結婚式延期コロナでキャンセル料金払わない方法は?なぜ高すぎるのか

新型コロナウイルスの影響で、仕事や前から決まっていた用事など日常生活に大きな変化が起こっている人がほとんどだと思います。

感染拡大をうけて、結婚式延期を迫られる新郎新婦も少なくありません。

国難とも言われる状況のなか泣く泣く延期を決断…するとそのためのキャンセル料金が必要だと分かります。

ところがこのキャンセル料金が高すぎる!!と言う声が今日本中で上がっているんです。

事情が事情なだけに、なぜ高すぎるのか?納得いかないと言う声も多く…

キャンセル料金払わない方法はあるかと考えるカップルもいるようですね。

コロナ禍(コロナか)のひとつと言える結婚式延期。

キャンセル料金なぜ高すぎる?払わなければいけないの?と疑問に思っている人はあなた以外にもたくさんいます!

・キャンセル料金の体験談

・払わない方法や減額するためには?

実際に1ヶ月前に延期を選んだ新郎新婦のみなさんは、一体いくらの請求で実費はいくらとなったのか。

衝撃的な金額と内訳、その声もまとめました!

 

結婚式延期コロナでキャンセル料金なぜ高すぎるの声!

人生の一大イベント、結婚式を間近に控え楽しみにしていたのに!

新型コロナウイルス感染拡大をうけて、何ヶ月も準備していた結婚式を延期せざるを得なくなってしまった…

そんな新郎新婦も少なくありません。

さまざまな理由で結婚式の中止・延期は絶対に「ない」とは言い切れないもの。

その場合、必ずと言っていいほど必要となるのが「キャンセル料」ですよね。

新型コロナウイルスが原因で結婚式を延期するしかない、いわばコロナ禍の被害者とも言っていいはず。

それなのに実際に延期しようと、その金額を聞いたらびっくり…!

こんな声が意外とたくさん上がっているんです。

 

払えない悩み相談とは?

実際に挙式延期の相談をしたところ、想像以上の金額で払えない!と困惑する声が上がっています。

どれくらいの金額提示をされた人がいるのか、見てみましょう。

1ヶ月前ですが泣く泣く結婚式は延期する事に…と思ったらまさかのキャンセル料40%と言われて本当に動揺しています。どうして?ここまで準備して来て辛いのはこっちなのに…踏んだり蹴ったりすぎる。キャンセル料120万円払ったらすっからかんなんですけど。

5月挙式予定:女性

結婚式のキャンセル料、今週と来週で30万円も変わるらしい…今週延期の手続きしたところで105万円かかるって…うそでしょーーー払えない(泣)

5月挙式予定:女性

式まで1ヶ月きったところでコロナの緊急事態宣言が出て、今後の状況がまったく分からないなか。延期するなら今月中に日時を決めないといけなかったり年内に実施が必須だったり、キャンセルなら100%のキャンセル料が発生する契約だそうですが、あんまりだ!と言いたくなってしまう。400万円以上のキャンセル料を払うと言う事は、実質もう挙式自体を諦める事になるのですが。

4月挙式予定:男性

キャンセル料の高さに、すんなり納得がいったと言う人はさすがにいないようですね。

まさかこんな事態になるとは誰も思わないですもんね…

いくら契約時に説明があったとしても、約款に書かれているとしても、実際に容赦なく金額として出されるとショックが大きい金額です。

1ヶ月前にキャンセルした場合、一体何にいくらかかり総額はいくらになるのでしょうか?

 

1ヶ月前の実費総額いくらで内訳は?

キャンセル料とはキャンセルまでに式場側が行った準備に対して支払うもの。

そのため、準備が進めば進むほど…つまり挙式日が近づけば近づくほど、高くなるものです。

挙式5ヶ月前まで 内金の50%~全額
3ヶ月前まで 見積額の10~20%
1ヶ月前まで 見積額の30~40%
1ヶ月~10日前まで 見積額の40~50%
挙式9日前~前日まで 見積額の80%
挙式当日 見積額の100%

時期が早い場合は、式場を本予約するときに支払う内金からキャンセル料金を計算する事が一般的なようですね。

挙式の日が近づくにつれ、結婚式費用の見積額の〇%で計算されるようになります。

つまり、例えば見積額が300万円だった場合…

約1ヶ月前であればキャンセル料金は90~150万円ほどかかる可能性があると言う事なんです!

しかもこれだけではありません。

式で使うアイテムなどを式場が手配済みであった場合はその費用が加算される事も…

その中で、1ヶ月前だと実費が発生してしまう可能性があるものと平均費用がこちらです。

・招待状、席次表などのペーパーアイテム /10万5,000円

・装花 /10万円

・賞味期限のある引菓子 /10万円

出典:https://zexy.net/s/mar/manual/kiso_okane/mitsumori/images/img_price.png

これらは招待人数や花材、ボリュームによって上下する部分が大きいものですよね。

式場に相談をしたら100万を超えるキャンセル料を提示され戸惑っている…と言う声がありますが、このような内訳になっているんですね。

 

結婚式延期コロナでキャンセル料金払わない方法は?

あまりに高額なキャンセル料金…

ご祝儀の計算などあっての金額見積りだったのに!と言う人にとってはまさに死活問題です。

結婚式できないのにどうしてそこまで高額の支払いが必要なの?!できることなら払いたくない!

そんな本音があっても仕方ないですよね。

キャンセル料金を払わなくてもいい場合や減額できるケースもあるのでしょうか?

そもそもキャンセル料金は”キャンセルまでに式場側が行った準備に対して支払うもの”だとご説明しました。

例えば飲食店に「金曜の20時に5人で」と予約した場合、前日に行けなくなってしまったからとキャンセル料を請求された!と言う話はあまり聞きませんよね。

結婚式場の予約との違いは”予約と言うより契約だから”と言えるようです。

理由は、予約が成立した時点でほぼ代金がいくらで、どのようなサービスを式場側が提供するかが明確だから。

このように契約が成立していると一方的に契約解除すると契約違反となってしまい、損害賠償責任、つまりキャンセル料を支払う責任が出て来てしまいます。

契約した以上は、各式場が算出した金額に従う…

やはりそれしかないのでしょうか。

キャンセル料の支払いは回避できないのであれば、少しでも額を減らす事はできないでしょうか?

 

減額交渉できる?

新型コロナウイルス感染拡大の収束がいまだ見えないなか、式場側もどうにか納得してもらえる対応をと頭を悩ませています。

そんななか、かかってしまった実費だけをキャンセル料金として請求する対応に変更してくれた式場も増えているようなんです!

そのおかげで当初のキャンセル料よりだいぶ減額された!と言う声もあるんですよ!

申込金10万円は返金なし、プラス33万円のキャンセル料って言われてたけど、その後検討してもらった。今日の連絡でどちらの都合でもないから折半にしてもらえそう!それでも17万だけど(泣)

4/25の結婚式の延期、交渉をかさねてかさねて…ついに実費のみになった!3月キャンセルしてたら300万、4月上旬には250万、自粛要請出て80万と請求され続けて、この金額になるまでめちゃくちゃ戦いました。

規約によるとキャンセル料は150万円だった。それでも交渉して現在は80万円請求されてて、さらに実費のみにしてもらった例を提示して確認してもらい中!

これは式場によって対応に差があるようなのですが、「交渉によって減額された」と言う声もあります!

式場も大変な状況ではありますが、やはりコロナによるキャンセルは仕方のない事だと考えてくれるところもあるんですね!

 

国から休業要請で延期なら?

新型コロナウイルス感染拡大は「災禍」だと言えますよね。

緊急事態宣言が各地に広がるなか、3密がそろう結婚式場…

いっそ式場にも休業要請を!と言う声も聞かれます。

もし休業要請が出たとしたらどうなるのでしょうか?

新民法には契約に関してこのような内容があります。

第415条
1.債務者がその債務の本旨に従った履行をしないとき又は債務の履行が不能であるときは、債権者は、これによって生じた損害の賠償を請求することができる。

ただし、その債務の不履行が契約その他の債務の発生原因及び取引上の社会通念に照らして債務者の責めに帰することができない事由によるものであるときは、この限りでない。

出典:http://www.kobegodo.jp/LawyerColumn.asp?FId=20&SId=1047

つまり、「社会的に見ても新郎新婦側だけが悪くて結婚式を挙げられないわけではない」「やむを得ない理由だ」

コロナが理由のキャンセルがこれに当たるかどうかがポイントだと言えるようなんです。

国や自治体からの指示で式場自体が閉鎖や営業停止となった場合は「新郎新婦の責めに帰することができない事由」ですよね。

この場合はキャンセル料は発生しないととれます。

ただ、「できれば」結婚式を「自粛」してほしいと言う「要請」だった場合。

不可能ではなかった、やればできたのにやめる事にしたのは新郎新婦側だと言う事になってしまいます。

このキャンセルが客側の責任ではない、やむを得ないとするためには、式場が休業を指示されるなどはっきりとした理由が必要だと言えますね。

 

結婚式延期コロナでキャンセル料金払わない方法は?なぜ高すぎるのかまとめ

コロナで結婚式延期の決意をした新郎新婦に、間髪入れず降りかかった高すぎるキャンセル料の請求…

その金額には驚きを隠せない人、怒りをあらわにする人もいるようです。

高額な理由はそもそもそういう契約だから、と簡単に割り切れる金額でもないのが辛いところですよね。

式場の予約の際にこんな事態になるとは誰も想像すらしていなかったはずですし、払わない方法は?と考えるのもうなずけます。

ただでさえやむなく延期を決断したうえに、キャンセル料金を支払った人もすでにたくさんいます。

式場によっては減額の交渉に応じてくれるところもあるようですが

・内金は返って来ない

・すでにかかった実費は請求される

こちらは共通しているようですね。

式場予約という契約が成立している以上、まったく支払わないというわけには行かないようです。

ただ、国や自治体から式場に対して休業要請が出た場合は「新郎新婦の都合ではなくやむを得ない状況」となると言えます。

その場合、キャンセル料金は支払う必要がなくなるのでは?と考えられますよね。

すでに宴会場などは緊急事態宣言での自粛要請を受けているため、結婚式場も当てはまるはずと考える人も多いよう。

その流れを受けて、全国各地の式場が共同で”4月5月の挙式についてはキャンセル料も含めて柔軟に対応する”と言う方針を発表しました。

ただしこれはあくまで一部の式場の話ですし、感染拡大が深刻化しだした2月下旬~3月に中止となったケースはどうなるのか不安な人も多いのではないでしょうか。

今日明日にも延期にするかどうか決めなければいけない…!

そんな人のためにも、一刻も早くはっきりとした対策がとられる事になってほしいですね。

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