原価マスクの支払い方法内訳は?カード決済手数料の上乗せは違反なのか

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原価マスクの支払い方法内訳は?カード決済手数料の上乗せは違反なのか

トリニティから販売された「原価マスク」の原価の内訳が話題になっています。

パッケージにはしっかりとカード決済手数料を原価に入れているとの旨の説明が記載されています。

しかし、そもそもクレジットカード会社のカード決済手数料を発売価格に、しかも原価として入れてしまうのは違反なのではないかと消費者の間で指摘されているのです。

この記事ではトリニティの原価マスクの支払い方法とその内訳、カード決済手数料を上乗せすることに違反性はないのか、消費者が受ける不利益などについて調査していきます!

 

原価マスクの支払い方法や決済方法の流れを解説

支払い方法についてですが、クレジットカード決済かAmazonペイで支払いが可能です。

クレジットカード決済があることは、トリニティの公式ツイッター上で確認することができます。

Amazonペイは購入画面までたどり着いたTwitterユーザーの情報です。

現在、トリニティの公式ホームページはメンテナンス中で情報を確認することができません。

詳しい情報が分かり次第、こちらに追記していきます。

 

原価マスクの支払い内訳は?


原価マスクの支払い内訳は以下の通りです。

・仕入れ価格1,469円

・輸送費150円

・関税69円

・倉庫手数料200円

・カード決済手数料70円

・消費税218円

さらに、送金手数料やオペレーションにかかる人件費、パッケージやウェブ制作、サーバー費用などもかかっていますが、それらの費用は一切計上しないと発表しています。

冒頭で説明したカード決済手数料70円が含まれています。

 

原価の矛盾点とは?

そもそも、カード手数料は店側がクレジットカード会社に支払うものです。

クレジットカードで支払いをするときに利用者側に手数料がかかるのは、一般的に3回以上の分割払い、リボ払い、据え置き払いの場合です。

1回払いと2回払いに関しては、手数料はかかりません。

参考 三菱UFJニコスHP https://www.cr.mufg.jp/mycard/knowledge/20011/index.html

ここに対して規約違反ではないのかという指摘が消費者から上がっています。

確かに、通常はお店側が支払うべき手数料が原価に反映されているのはおかしいですよね。

 

原価マスクの支払いでカード決済手数料の上乗せは違反なのか?

クレジットカード手数料の上乗せは違反になるのかどうかについて詳しく調べてみました。

この件については、過去に居酒屋などでの手数料請求で手数料の上乗せが多かったというニュースを発見しました。

実際に手数料を上乗せ請求された人もいるようで、一部ツイッターでも話題に上がったことがあるのだとか。

しかし、手数料上乗せはあくまでも各会社の規約違反に当たる行為にとどまっています。

経済産業省によれば、カード会社が加盟店に手数料を禁止する項目があるだけで、そこに法律上の規制はないと回答しています。

法律上の規制がないために違反ではなく、規約違反という扱いだということです。

カード会社h、これらの規約違反があった場合には、是正勧告を行い、従わなかった場合には加盟店契約を廃止するとしています。

参考 ITmediaビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/26/news057.html

今回のケースは、規約違反にあたるので違反というわけではないようですね。

また、この件に関しては、トリニティ側からツイッター上で回答があがっていました。

トリニティ側としては、以下の3点から今回は問題がないと考えています。

・どんなビジネスでも、クレジットカード手数料は原価に含まれる。

・クレジットカード会社が販売店に求めているのは、現金とクレジットカードの料金の差がないことである。

・今回は現金決済がないため、カード決済との金額差がないので問題はない。

 

上記の点を踏まえると、今回は問題がないようです。

このあたりは明確な情報がいまだ不十分ですね。

 

原価マスクの支払い方法内訳は?カード決済手数料の上乗せは違反かまとめ

今回は、原価マスクの支払い方法についてと、消費者の間で話題に上がっていた内訳について詳しく調査しました。

カード決済手数料の上乗せは、違反ではなく規約違反であることがわかりました。

しかし、今回のトリニティ側の回答を見る限り特に問題はなさそうですが、この点についても今後の動きを詳しくみていく必要がありそうです。

原価マスクの支払い方法については、現金決済がなくカード払いで、TwitterユーザーからはAmazonペイでの支払いも可能という情報が確認できました。

Amazonペイでの支払いについては、詳細が確認でき次第追記していきます。

マスク原価の内訳はあくまでも製品原価のみとしています。

元の販売価格を記載することによって、転売する人が高値で売りにくくなるために転売を防ぐ効果があるのではないか、との思いも込められているようです。

カード決済手数料の問題や今回の原価記載の効果が、この後どのような動きを見せていくのか注目が集まりそうですね。

今回のマスクの販売があっという間に終わってしまったので、次回の再販も購入者が殺到することが予想されます。

再販までしばらく待ちましょう。

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