タング映画ネタバレあらすじ結末!原作との違いラストどうなる?

TANG タング

タング映画ネタバレあらすじ結末!原作との違いラストどうなる?

映画「TANG(タング)」が2022年、全国ロードショーが決定しました。

嵐の活動休止以降、二宮和也さん初の映画というところでも注目されていますよね。

今回は、原作である「ロボット・インザ・ガーデン」を映画化した「タング」のあらすじをネタバレも併せて紹介します。

結末やラストはどうなるのか原作との違いについても検証していきますよ!

「タング映画ネタバレあらすじ結末!原作との違いラストどうなる?」というテーマで題してお届けします。

 

タング映画ネタバレあらすじ結末!原作との違いラストどうなる?

映画「タング」はイギリスの小説家、デボラ・インストールさんの「ロボット・インザ・ガーデン」という小説が原作となっています。

この小説は、2016年ベルリン国際映画祭で「映画化したい一冊」に選ばれているんです。

日本においても人気の作品で、シリーズ累計発行部数は21万部を超えています!

海外作家のデビュー作としては異例のベストセラーを記録しているんですよ。

「抱きしめたいほど切なくて愛らしい友物語」と評されていて、タングのファンという方も多いのではないでしょうか?

それでは、映画と原作のあらすじをそれぞれ紹介していきますね。

 

映画あらすじ

二宮和也さんが演じるのは、ゲーム三昧で妻に見捨てられた人生迷走中のダメ男、春日井健です。

そんなある日、彼の家の庭に突然現れたのは不良品のロボットでした。

記憶を無くしていたらしいのですが、名前は「タング」だと言います。

迷い子同士の出会いが、驚きに満ちた大冒険の幕開けとなるのです!

 

原作あらすじ①


ある朝、ベンの妻であり有能な弁護士エイミーは庭に1台のロボットがいることに気づきます。

そのロボットは塗装されておらず、むき出しの金属ボディにホースを繋げただけの腕と足でした。

しかも、手はマジックハンドだったのです。

どこから何のためにやってきたかわからないそのロボットは、自分の名前をタングだと名乗りました。

その日からベンはエイミーをそっちのけでタングに夢中になっていきます。

仕事もせずタングのことばかりかまけているベンに愛想を尽かせたエイミーは、ついに家を出て行ってしまいました。

ふと、ベンはタングに内蔵されているシリンダーが割れて中の液体が減っていることに気づきます。

タングの体に彫られた文字から、製造元がアメリカであることが分かりました。

修理をするため、ベンとタングは共にアメリカへと旅立っていくのです。

 

原作あらすじ②

無事アメリカに到着した二人でしたが、待っていた現実はとても厳しいものでした。

サンフランシスコにあるマイクロシステムズという会社にやってきたものの、その会社は製造元ではなかったのです。

当ては外れてしまったものの、ヒューストンの博物館で働くリジー・キャッツなら何か知っているかも?という情報をキャッチしました。

ヒューストンに向かうため、人気も何も無い荒野をレンタカーで走り抜ける二人のもとに一匹の痩せた犬が近づいてきました。

車を止め、何か店はないか辺りを見渡すと、扉に貼られた一枚の張り紙が目に留まりました。

“帰宅許可が出るまで閉店”そこにはとても恐ろしいメッセージが書かれていたのです。

他にも、ゴミ箱やベニヤ板に“放射線注意”と貼られた黄色いテープが貼られていたんです!

ベンは驚いて、仲良く遊んでいたタングと犬を車に押し込み、逃げるように車を発進させました。

 

原作あらすじ③

結局、ヒューストンの博物館で働くリジー・キャッツにはタングの修理方法は分かりませんでした。

次に二人はリジーキャッツの紹介で技術者のカトウ・オーバジンに会うため、東京を訪れていました。

タングは、駅に到着する度に流れるメロディを聞いて地下鉄の電車の中でとても上機嫌です。

ベンは周りの人に迷惑が掛かると心配でしたが、そんな心配はよそにタングはサラリーマンや女子高生グループに人気でした。

彼らは代わる代わる嬉しそうにタングとの写真を撮っていくのです。

そんな賑やかな電車の旅を終え、ホテルにチェックインした二人は35階の部屋に案内をされました。

窓辺から街並みを見下ろしながら、ベンは両親が旅立った日のことを思い出していました。

そしてベンは、せっかく訪れた東京で何か楽しいことをしようとカラオケバーにやってきましたが、思いの外酔っぱらってしまったのです。

すると、そこにタングに興味を持ったという男性に話し掛けてきました。

何のために日本にやってきたのかと尋ねてきた男性に、呂律の回らないベンは「ある男性を探していて・・・」と答えました。

すると、男性は「僕があなたの探しているカトウ・オーバジンです」と答えたのです!

でも、カトウ・オーバジンにはタングの修理方法は分かりませんでした。

 

タング映画ネタバレあらすじ結末!原作との違いラストどうなる?

原作と映画で、結末の違いはあるのでしょうか?

ネタバレも含めて紹介していきますよ!

 

原作ラストはどうなる?


イギリスを出発し、アメリカ・日本と旅をしてきた二人ですが、最後に訪れたところはパラオでした。

カトウ・オーバジンにパラオにいる開発者、ボリンジャーを紹介されたからです。

ここまで二人は地球半周を旅したことになるんですね。

タングの状態が悪くなっていき諦めかけましたが、必死の捜索の末ようやくボリンジャーに出会うことが出来たのです。

そしてついに、タングの修理をしてもらうことになりました。

自分がタングのオーナーだというボリンジャーは、実はタングのことを探していたのです。

彼がタングを作った理由、それはあるチップをタングに一時的に保管するためでした。

チップの中には、アンドロイドのAIを進化させるために人間に危害を加えるよう学習させるというプロジェクトのデータが入っていたのです。

結局実験は失敗に終わり、タングは嘘をついて逃走したのでした。

タングのチップを回収しようとするボリンジャーから命からがら逃れ、二人はイギリスへと帰ることとなりました。

実はベンは、タングと二人旅する中でエイミーとの関係を見つめ直していました。

「結婚は見つめ合うことではなく同じ先を見つめることだ」と気付いたベンはひと回りもふた回りも大人になってイギリスへと戻ってきたのでした。

そんなベンをエイミーは受け入れ、また家族として共に暮らしていくことを決心しました。

 

映画ラスト違いはある?

原作では様々な実在する国を旅していましたね!

映画では国にとらわれることなく架空の世界でタングの修理のため、彼のことを知る人物を探す旅になると予想します。

ただ、物語の大筋は原作に沿って作られていて、さほど違いはないのではないでしょうか。

そして、愛想を尽かして離れてしまった奥さんもきっと戻ってきてくれるはずです!

春日井健と奥さん、タングが一緒に幸せに生活していけるといいですね。

 

まとめ

「タング映画ネタバレあらすじ結末!原作との違いラストどうなる?」と題してお届けしました。

映画「タング」のあらすじを紹介してきましたが、いかがでしたか?

原作との違いもあまりなく、妻や自分のこれからを考えず、今の自分のことしか考えないダメ男の成長物語となるのは共通していましたね。

原作のネタバレと同じように、映画もハッピーエンドな結末を迎えられることを祈りたいです。

どんなラストを迎えるか、ぜひ皆さんも考察してみてください。

-TANG タング

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