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幼稚園年少で入園した遅生まれの息子に表れた変化とは!?

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私が小さかった頃は、幼稚園は年中・年長クラスしかなかったように思うのですが、近頃では年少から入園させる方も多くなっているようですね。私の4歳の息子もこの4月から年少組に入園しました。実は、私は息子を年中から幼稚園に入れるつもりでずっと考えていました。

何故なら、先に述べたように私が幼い頃には年少というクラスがなかったのでその必要性がいまいち理解できていなかったからです。しかし、次男を妊娠したことで長男を幼稚園に行かせてあげた方が赤ちゃん中心の生活に付き合わせることなくのびのびできるかな?と思い、年少から入園させることにしました。

幼稚園に入園させると決めてからは色々不安に思うことがありました。どんな園に入れようか、トイレは自分で行けるのか、友達はできるか…など、考え始めるとキリがないほど。そんな様々な不安に対して、実際園に通い始めると、良かったと思うことの方がたくさんありました。

ここでは年少から園に通わせて良かったと感じていることを紹介したいと思います。

無口な息子が饒舌に 言葉の発達が目覚ましい!

息子は私からすると結構控えめな性格で、言葉もあまり発することがなく、発達が遅いのではないかと心配するほどの子でした。幼稚園に通い始めて、1週間もしないうちにびっくりしたのが、園にいる先生の名前を覚えて帰ってきてずっとおまじないのように何度も大声で言い出したことです。

年少組ということで、息子の通う園では、担任の先生と補助の先生合わせて1クラスに4名の先生がいます。その先生方の名前を全員覚えて帰ってくるとは思っていなかったので、これは嬉しい驚きでした。その後も、同じクラスのお友達の名前や、歌やお話に出てきた生き物やキャラクターの名前などを毎日たくさん覚えてきては、嬉しそうに延々と話しています。

一時期は言葉の発達を心配していたほどの息子でしたが、これだけ語彙が増え、お話も上手になり、何より話すのが楽しくてたまらないというようになったのは幼稚園で多くの人に触れ合えたからこそだなと実感しています。

王子様が一転、なんでも自分でやりたがるように!

第一子によくありがちな、“王子様タイプ”の息子。口を開ければご飯が入ってくるし、足をヒョイっと伸ばせば靴を履かせてもらえる、自分では何もしない子どものことを私は王子様、お姫様タイプと呼んでいます。我が家の長男も、もれなく王子様タイプの子でした。

本当はやればできるのに、「えーーやってよー。ママがするんだよー」などと言って駄々をこねては私が全部やらなければ何も進まない状態に。こんな息子でしたので、幼稚園に通わせるときには、靴は自分で履けるのだろうか、着替えなんて絶対自分でできないわ…と、とても不安だったのを覚えています。

それが、入園してから数ヶ月経った今では、朝の着替えも自分でやりたがるし、何より、今までやったことがなかったボタンを留めることもできるようになっていました。

もちろん、未だに自分で着替えたくなくて私が手伝うことや、食事を口に運んであげることも多々あります。しかし、園に通う以前と比べればかなりの割合で自分でやりたがるようになったなと感じています。

トイレに自分でいくように クラスの力で楽しくトイトレ

幼稚園に通わせるとなると不安なのがトイレですよね。息子は4月生まれだったこともあって、園へ入園する前の夏にはトイトレを終わらせて、普段はオムツを履くことはなくなっていたので、オムツが取れていないことへの不安はなかったのですが、園のトイレに自分で行って自分で用を足せるのか?という不安はありました。

また、入園した際の保護者会で先生より、「息子のクラスは半数がオムツをまだ卒業できていない」「園でもオムツが取れるように頑張るので家庭でも頑張りましょう」という説明がありました。

具体的に園で何をしていたかというと、トイレに行けたらシールを貼るということでした。もちろん先生方が気をつけて丁寧に子どもたちを見てくださっていたことは大きな助けでした。

みんなで一緒に成し遂げる嬉しさを体験

でも、これが家庭の中で個人でやるのと、園のような外の世界で他のたくさんの子どもや先生と一緒にするのとでは子どもの捉え方は違うようで、すでにオムツが取れていた息子でさえも、「今日●●組さんでちっちできたからシール貼ったんだよー!」と嬉しそうに言ってきました。

結果的に、プールの始まる時期には“クラスの全員がパンツになったよー!”ということが毎月のお知らせに書かれてあり、なんだか私も一緒に達成したような気持ちになって嬉しかったです。

もちろん、お漏らししてしまうこともまだまだあると思います。しかし、みんなで一緒に何かを成し遂げるという気持ちは、家庭にいたままでは体験させてあげられないなと感じました。

園の特徴をよく見定めて 楽しい幼稚園生活が送れますように

もし、私が下の子を妊娠していなかったら、息子は年中から幼稚園に通っていたと思います。何故ならそれが、私が一番納得できる選択だったと思うからです。しかし、実際に幼稚園に楽しそうに通う息子を見ていると、年少から通わせてよかったなと思います。

そう思えるのも、私は運よく息子にぴったりの素晴らしい園を見つけることができたからだと思います。幼稚園に通うのは私ではなく、子どもです。園を決めるまでに、実際に幼稚園に子どもを連れて行って、お子さまの反応をよく観察されると良いと思います。

素晴らしい教育理念を掲げていたとしても、その理念に親がすごく共感できたとしても、実際に通う子どもがその園の雰囲気を好きでなければ意味がないように思います。

親子で安心して過ごせる園を納得のいくタイミングで

幼稚園は、子どもの人生にとって初めて親元を離れる時かもしれませんし、同時に親も子どもから離れる初めての時かもしれません。その大切な時を、子どもも親も安心して迎えられるように、親子ともに安心して過ごせる園が見つけられるよう、園庭開放の日などを訪れて、園の様子を実際に体験できると良いですね。

また、周囲が年少から通わせているからといって、お母さん自身が納得していないのに無理に園へ入れる必要はないと思います。じっくり考えて、ご自身の納得したタイミングで気持ちよく園に送り出せると良いですね。

 

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