オリンピックチケットの払い戻しや返金はある?オリンピック中止濃厚も転売禁止でツイッター炎上!

東京オリンピック

オリンピックチケットの払い戻しなしで返金0?中止濃厚でキャンセルできるか公式規約から徹底検証!

2020年夏開幕の東京オリンピック・パラリンピックまであと数ヶ月に差し迫った今、世界中でコロナウイルスが蔓延し、各国が対応に追われています。

「本当にオリンピック・パラリンピックは開催できるのか?」と不安に感じる方も多く、「チケットせっかく手に入れたのに…中止や延期になったら払い戻しなし?手数料は?」と返金対応についても気になりますよね。

東京マラソンはコロナウイルスの影響で一般参加者の出場を中止し、返金なしという対応をして、ツイッターが炎上していたのも記憶に新しいかと思います。

オリンピックの場合も東京マラソンのように全額返金や転売ができないとなると、金額が金額だけに痛い損失ですよね。

また、先日IOCが「このままではオリンピックの中止もありうる」という趣旨の声明を出したことで、日本政府も各イベントに自粛要請を出しました。

それを受けて各イベントが中止または延期を次々と発表していますが、そのイベント代金についても、手数料がかかってもいいからと全額返金を求める声が上がっています。

日本政府としては、オリンピック開催に向けての都内マラソンコース整備で東京都がすでに多大な損害を出しているので、これ以上損害を大きくしたくないことでしょう。

さらに3月9日、専門家の間で「コロナウイルス長期化の可能性」が発表され、ますます五輪開催が危ぶまれています。

そこで、今回は2020年東京オリンピック・パラリンピックのチケット代金の詳細をまとめたいと思います!

・オリンピック・パラリンピックは中止が濃厚?

・オリンピック・パラリンピック延期はありえる?

・チケット代金の返金や払い戻しなしは本当か公式規約を検証

・チケットのキャンセル方法は?

・ツイッターでの国民の声は?

 

 

オリンピックチケットの払い戻しなしで返金0?オリンピック中止は濃厚?

中国武漢市で感染が始まり、ここ1ヶ月で猛威を振るっている新型肺炎コロナウイルス。

収束するどころかどんどん拡大しており、このまま感染拡大し続ければ、今年の夏開催の東京オリンピック・パラリンピックの開催も怪しくなってきました。

当初は中国と日本だけの感染でしたが、一気に世界各国に広がり、今や日本は第二の武漢として世界中から注目を浴び、旅行のキャンセルやイベント自粛が相次いでいます。

先日、オリンピック委員会のIOCが「大会の中止は"最悪のシナリオ"だが、あり得るなら代替案を考慮しなければならない」と発表し、日本政府は慌てて対応に追われています。

実際にこのまま日本だけでなく世界中でコロナウイルスの感染が広がり続ければ、開催は厳しいのは素人でもわかりますよね。

この感染拡大を抑えるためには、1,2週間の対応が重要と言われていますが、現況では収束はまだまだ先なのではないでしょうか。

たとえ感染拡大が収まっていったとしても、しばらくは日本に近づきたくないと思うのが各国選手の心情かもしれません。

仮に開催されても各国がそれぞれ「参加自粛」という形をとる可能性も高く、そうなれば残念ながら「オリンピック開催中止または延期」という可能性もかなり濃厚なのではと思われます。

開催するにしろ中止にするにしろ、オリンピックを開催するか中止にするかという判断をいつまでにするのかという期日は5月末に迫っています。

 

オリンピック・パラリンピック延期はありえる?

オリンピック中止は、日本はもちろんIOCや世界各国にとっても損失は免れませんよね。

全額損失になることを防ぐために、「延期」という措置が取られる可能性はないのかと考えてみましょう!

もし延期とするならば、いつになるのかという問題ですが、2020年開催はないのかなと考えます。

時期を2020年秋にずらすとしても、秋に収束しているかも不安ですし、秋は日本では台風なども多いため開催が難しいのが現実でしょう。

なので、2021年以降の夏に延期という可能性もありえると思います!

また、IOC委員が「2020年開催を望むが、1年延期も選択肢の一つ」と語っているという報道もあるため、「延期」という線がかなり濃厚なのではないでしょうか。

「延期」となった場合、チケットはそのまま使用できるのかについてですが、おそらくそのまま使用もできる方針で進むのではないかと思われるので、中止ではなく「延期」でお願いしたいですね!

 

オリンピックチケットをキャンセルできるか公式規約から徹底検証!

オリンピックが中止となれば気になるのが、「チケットの払い戻し」ですよね。

オリンピックの観戦チケットは人気スポーツや開会式などのかなり高額なものもあり、家族全員分当たって何十万と支払っている方もいます。

もし、中止となって払い戻しがなければかなりショックを受ける方もいるのではないでしょうか。

チケットは転売禁止となっているため、中止となればただの紙切れと化してしまう観戦チケット。

観戦予定者としては、払い戻し返金対応をしてほしいところですが、実際返金対応はあるのかというと、かなり可能性は低いのではないかと思われます。

オリンピック公式サイトでも、当選後・支払い後のチケットキャンセルは受け付けてないと記載されているので、厳しいかと思います。

日本政府・オリンピック委員会としては返金ありにしてしまうと、膨大な数のキャンセル・返金対応になり、その対応にさらにお金をかけることになるので返金はしない方向で進むのではないでしょうか。

ただし、「チケットキャンセル」は受け付けないものの、「チケットの払い戻し」に関しては規定が異なります。

では、実際に公式サイトから情報を抜粋して解説していきましょう。

 

公式サイト「チケット払い戻し規定」の条件は?

公式サイトのチケットの「払い戻し手続き」について、このように記載されています。

第40条(払戻しの対象)
1.チケットの払戻しは、チケットの券面額を上限として認められます。また、チケットの払戻しは、唯一の救済手段であり、チケットの交換、変更、キャンセルやチケットの返品は認められません。

2.チケットの払戻しが認められる場合には、当法人は、東京2020チケット規約その他当法人の定める手続に従ってチケット購入者に対してチケットの券面額を払い戻します。チケットの発行手数料、配送手数料、コンビニエンスストア支払いの決済手数料等の手数料については払戻しの対象になりません。

出典:東京オリンピック公式サイトhttps://ticket.tokyo2020.org/Home/TicketTerm

チケットのキャンセルは受け付けないけれど、払い戻しは認められるとは、どういう意味なの?と疑問に思うかもしれません。

チケットのキャンセルとは「自己都合」のことで、払い戻しというのは「何らかの不可抗力によって生じるもの」に対する措置ではないかと推測されます。

ただし、「チケットの払戻しが認められる場合」について公式サイトでは情報が明記されていないため、「新型コロナウイルスのパンデミックにより東京オリンピックが開催延期」が現実になった場合、その条件に含まれるかというのがわかりません。

仮に払い戻しが認められた場合は、「チケットの券面額」と記載があるため全額が払い戻されるようですが、コンビニ手数料などは含まれないようですね!

では次に、どのような条件なら払い戻しされる可能性があるのかについてチェックしていきましょう!

 

チケットの払い戻し・返金に当てはまる条件とは?

第46条(不可抗力)
当法人が東京2020チケット規約に定められた義務を履行できなかった場合に、その原因が不可抗力による場合には、当法人はその不履行について責任を負いません。

出典:東京オリンピック公式サイトhttps://ticket.tokyo2020.org/Home/TicketTerm

こちらはチケット規約の責任項目からの抜粋です。

公式サイトでは、なんらかの「不可抗力」によって「義務を履行できない時」について責任を負わないと記載があります。

これはまさに今回の新型コロナウイルスによる東京オリンピックの開催延期または中止が当てはまる可能性があるのではないでしょうか?

そうなると、オリンピックが延期になった際のチケットの払い戻しは、やはり厳しくなるのではないかと予想されますね。

しかし、東京オリンピックのマラソンに関しては、開催地の変更によりキャンセル・返金対応を受け付けているので、今回のコロナウイルスという不測の事態での中止となれば返金の可能性もゼロではありません。

 

オリンピックチケットは中止でもキャンセルできない?ツイッターの反応は?

オリンピックが中止になって払い戻しされる可能性が低いなら、先にキャンセルしたい!と思いますよね。

特に、家族や会社のグループなどで各名義で申し込み、複数枚当選して支払う人が一部の場合は、かなり高額のチケット金額にもなることから公式からの発表がなければ不安になってしまうと思います。※1個人が複数アカウントを作ることは禁止されています

オリンピックチケットの当選後、または支払い後にキャンセルできるのかというと、公式のチケット規約第8条ではこのように説明されています。

チケット購入・利用規約

チケットの販売総数の増減や、チケットの販売の中止・再開があったとしても、既に購入申込みをしたチケットの内容の変更やキャンセルをすることはできず、また、購入したチケットの変更、取消、交換、代金の払戻しをすることもできません。

出典:TOKYO2020公式 https://mticket.tokyo2020.org/Service/NewsDetail?NoticeSeq=46

基本的にキャンセルできないと規約で書かれていますね。

また、転売をと考える方もいるかもしれませんが、転売は禁止されており、転売された場合そのチケットでの入場は不可となります。

ではどうしようもないのかと言うと、払い戻しという形でなく「どうしても行けなくなった」という形で公式サイトを通じたチケット売買であれば、認められています。

全額返金という対応はなくとも、条件付きの返金対応がある場合もありますが、どちらにしろ不満の声は多く上がりそうですよね。

どちらにしろ、早く中止にするか延期にするか、チケットの払い戻しや返金対応についての発表をしてほしいものですね!

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ツイッターでのみんなの声は?

東京オリンピックの開催が危ぶまれている今、ツイッターではオリンピックの開催・中止、返金についてどんな声があるのか見てみましょう!

もしかして東京オリンピックも中止になったらチケット代返金されないの? 東京マラソンが返金ないのは、中止になったときの保険支払いの条件に該当しないからでしょ? じゃあ、東京オリンピックもかな?

オリンピックが中止になったら、チケット返金するしないで大騒動になりそう。

無観客試合…各イベントなどが続々と中止や延期になってきた色んな意見が出てるみたいだけど東京オリンピックどうなる

オリンピック1年後に延期出来るならした方がいいって思う。 この状態で予定通り開催出来るとは思えないから、中止よりはマシじゃないかな?

おそらくIOCが中止とか延期とかの判断をすることになると思うけど、仮に東京オリンピックを強行したところで辞退する国や選手が相次ぐのでは?

というようなオリンピック中止に関する声が上がっています。

やはりチケット代の返金について不安に思う方も多く、早くその詳細について方針を聞きたいという方もいるようです。

 

 

オリンピック|ホテルや航空券のキャンセル料はどうなる?

また、オリンピックチケット代に加えてホテルの予約をしている人は、オリンピックのためキャンセル不可という条件のホテルが多く、中止になったらホテル代も損失になる…と嘆いている方もいるようです。

公式サイトではオリンピック及びパラリンピックが安全のために延期または中止になった時の個人の損害について、このように記載しています。

第37条(セッションの変更)
1.セッションのスケジュールは、天候、大会運営状況、安全性確保等の事情により、当法人の判断により、前倒し、遅延、中止、中断、延期などの変更がされる場合があります。当法人は、東京2020チケット規約に明記されている場合を除き、セッションのスケジュール変更によりチケット利用者に生じた損失については、責任を負いません。

出典:東京オリンピック公式サイトhttps://ticket.tokyo2020.org/Home/TicketTerm

つまり、安全を確保するために大会が延期または中止になっても、個人のホテルや航空券の予約キャンセルなどによる損害については個々人で対処してください、ということですね。

しかし現在、各航空会社やJR各社において、コロナウイルスによるチケットキャンセルの返金を受け付ける動きが見られていますので、大会延期が濃厚とみられる際には早めにキャンセルした方がいいかもしれませんね。

オリンピック公式委員会は、大会中止かどうかわからなくても、せめて誰もが気になるオリンピックチケットの返金があるのかないのかについて、万が一中止となった場合の対応を前もって示してほしいところですよね。

後手後手に回る政府の対応に怒っている人の声が目立つ結果となっています。

 

チケットの払い戻しが決定!

3月26日のニュース速報!

東京オリンピックとパラリンピックの延期が完全に決定したことを受けて、東京2020大会組織委員会がチケットの扱いについて言及しました!

発表された事項は大きく分けて以下の2つです。

チケットの払い戻しについて

  • 延期後、2021年の東京大会でもチケットの権利を維持、観戦が可能となる
  • 希望する人に関しては、チケット払い戻しも今後行っていく

現在544万枚にもおよぶチケットが販売されており、大会が延期となってもチケットの効力を有効とする方針が固められたようです。

高いお金を払って申し込んだチケットですから、これでひと安心ですね!

ただ、現段階では延期する日程がまったく決まっていませんので、詳細は随時公表されていくようですね。

チケット権利や払い戻しについて新たな情報が発表され次第、本記事で紹介していきますね!

 

オリンピックチケットの払い戻しなしで返金0?中止濃厚でキャンセルできるか公式規約から徹底検証!まとめ

オリンピックの中止または延期が濃厚になってもキャンセルできず、払い戻しや返金について公式からの発表もなく、ツイッターには不安視する声が増え続けています。

感染拡大を続ける鵜新型肺炎コロナウイルスの影響で、いろんなイベントが中止や延期を発表し、返金や払い戻しなしなのかと叫ばれている今、国民の多くがオリンピックはどうなるの?と注目を集めるばかり。

東京マラソンではチケットのキャンセルはもちろん不可の上、一般参加者への全額返金がされず、ツイッターが炎上する事態になったことから、東京オリンピックでも同様の対応であれば炎上は必至です。

転売もできない、東京マラソンのように返金・払い戻しなしとなれば、ただの紙切れと化すオリンピック・パラリンピック観戦チケット。

金額が金額だけに「諦めるか…」と思えませんよね!

オリンピックのマラソンの開催地変更による返金対応がされたのであれば、もしオリンピックの開催自体が中止となった場合にも、たとえ手数料がかかっても全額払い戻ししてほしいものです。

はたまた、2020年春に案内予定の公式サービスに望みをかけるか、ちゃんとした返金対応が案内されることに期待したいところです。

あるいは延期という形をとって、別途手数料がかかるかもしれませんが、そのチケットで観戦が可能という措置を取ってほしいものです。

中止となることなく、「予定通り」あるいは「延期」という形で東京オリンピック・パラリンピックが開催され、観戦チケットがただの紙切れになることなく楽しめることを祈ります!

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