MOTHER映画のモデル川口祖父母殺害事件の母親の生い立ち!現在は出所か顔画像や名前も調査

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MOTHER映画のモデル川口祖父母殺害事件の母親の生い立ち!現在は出所か顔画像も調査

2020年公開映画「MOTHER」のモデルとなった実際の事件、川口祖父母殺害事件が注目を集めています。

17歳の少年が祖父母を殺害するというかなりセンセーショナルな内容ですが、どんな生い立ちで育ったらこんな母親になるのか、顔画像が見てみたいと特定の動きが出ているんです。

MOTHERの映画の内容はどこまで実話なのか、母親の名前や顔画像も気になりますよね?

2014年3月に起こった祖父母殺害事件ですが、2014年から服役していた母親が現在出所している時期でもあります。

今回は、「MOTHER映画のモデル川口祖父母殺害事件の母親の生い立ち!現在は出所か顔画像も調査」と題して、事件の真相や背景を調査してみたいと思います!

 

MOTHER映画のモデル川口祖父母殺害事件とは?


MOTHERの映画は実話をもとにして制作されたという話が大きな注目を集めています。

実は、この映画は、原案となった本があるようで、その話をもとに描かれているんです。

本の内容は、親族の殺害事件を起こした少年に密着するストーリーです。

この映画のモデルとなった実際の事件はどうだったのか早速見てみましょう。

こちらが実話となった事件の少年や関係者を取材した、完全ノンフィクションの本です。

映画と実話事件の違い

MOTHERの映画では、母方の祖父母を殺害した17歳の少年が、どのような生い立ちでどのような経緯で犯行に及んだのかが描かれています。

実際に起こった祖父母殺害事件も、17歳の少年が祖父母を殺害するというところが、映画と同じで共通点が多いことがうかがえます。

また映画でも、モデルであるといわれている祖父母殺害事件でも、少年の母親が深く関わっているそうです。

映画のモデルとされた事件を実際に調査していくと、現実にあった悲惨な話であることがわかりました。

 

川口祖父母殺害事件の内容

MOTHERの映画のモデルになったのは2014年3月に起きた埼玉県の川口祖父母強盗殺人事件です。

17歳の少年が祖父母を殺害し、現金やカードを奪って逃げた、というショッキングな事件です。

Wikiの情報をもとに事件の経緯を解説します。

2014年3月29日埼玉県川口市のアパートで、高齢夫婦が痛々しい姿で亡くなっているのが発見されました。

発見された時、遺体の傍には凶器が残されており、部屋の明かりがついたままで玄関の鍵がかけられており、窓も閉まったままでした。

このことから犯人は犯行後、玄関を施錠して逃走したとされていました。

その玄関の鍵は、外からチェーンをかけて、施錠されていました。

以前からチェーンが壊れていて、高齢夫婦は外出時外からチェーンをかけていたそうです。

また、争ったような痕跡はなく、チェーンが壊れていたことを知っていた可能性があることから、犯人は高齢夫婦の身近な人物だとされていました。

現場付近に設置されている防犯カメラに、高齢夫婦の次女とその息子の姿が映っていました。

その後、二人が高齢夫婦のカードで現金を引き出していることが確認されて窃盗罪で逮捕されました。

後日、被害者夫婦を刺殺しカードを奪ったとして、強盗殺人容疑で被害者夫婦の孫である17歳の少年が再逮捕されました。

被害者夫婦の次女で少年の母親は、強盗容疑で再逮捕されました。

 

川口祖父母殺害事件の少年の生い立ちとその後は?

少年は両親と3人で暮らしていましたが、小学校に上がる前から別居しておりその後離婚し、母親に引き取られます。

母親は、ホストクラブに通いつめ、ホストを毎晩のように家にも連れてきたようです。

少年は小学校4年生ごろからは学校に通わなくなったといいます。

母親は自由奔放で1か月ほど家を空けることもあったそうです。

その後、母親は元ホストと再婚し、少年は義父と3人で静岡県で暮らしていたそうですが、住民票を残したまま埼玉県に戻ります。

少年は住民票はあっても居住地が不明ないわゆる「居所不明児童」となりました。

義父の収入がある日はラブホテルに3人で泊まり、収入がない日は野宿をしたり、小学校5年生から中学2年生ごろまでは各地を転々とした生活を送っていたようです。

横浜市では生活保護を受給し、フリースクールに通っていた時期もあったそうですが、干渉を受けたくないと母親からの要望もありすぐに辞めてしまっています。

少年のことを知る人からはこの少年を「礼儀正しい子だった」といっていたそうです。

フリースクールのスタッフからは「他人とかかわりたそうだった」といわれています。

父親違いの妹の面倒を母親たちの代わりによくみていたそうです。

義父からはひどい仕打ちをうけており、両親からは親せきに金銭を無心するよう強要されていました。

こちらが実話となった事件の少年や関係者を取材した、完全ノンフィクションの本です。

2014年、埼玉県川口市で当時17歳の少年が祖父母を殺害し金品を奪った凄惨な事件。少年はなぜ犯行に及んだのか? 誰にも止めることはできなかったのか? 事件を丹念に取材した記者がたどり着いた“真実”。少年犯罪の本質に深く切り込んだ渾身のノンフィクション。2020年夏公開予定の映画『MOTHER』(主演:長澤まさみ)原案。

 

川口祖父母殺害事件のきっかけ

少年が16歳のころ、塗装会社に就職していた義父が失踪してしまいます。

少年は、義父の代わりに働きますが、母親は給料の前借りを強要し、すべて交遊に使ってしまいます。

どこにも金を借りるあてがなくなると、母親は祖父母を殺害してでも金を調達してくるように指示します。

母親に逆らうことを知らない少年は指示通りにこの事件を起こすことになります。

 

川口祖父母殺害事件の判決

裁判で、被害者夫婦である両親に借金があった母親は、少年が実母から「✖✖してでも借りてこい」と祖父母への借金を指示されていたことを認めています。

事件の判決で「借金を確実にするための言葉に過ぎない」として少年は懲役15年(求刑・無期懲役)を言い渡されました。

母親はこの少年の、「母親に言われた」という発言を否定し、証拠もなかったため2014年9月に懲役4年6カ月の判決を受けました。

 

川口祖父母殺害事件の母親の生い立ち!現在は出所か顔画像と名前は?

母親の名前は「立川千明」で、4年6か月の懲役判決がくだっており、現在は出所していると言われています。

少年は15年の懲役だったため、現在も服役中のようです。

事件当時41~42歳だった母親の顔画像を見つけることはできませんでしたが、被害者の祖父母の顔画像が出てきました。

身なりが小綺麗な祖父母で、少年の母親がこの両親のもとでどんな風に育ったらそんな人間になるのかと不思議に思ってしまいます。

母親の生い立ちについてはメディアも報道していませんが、ノンフィクションの取材本で事件の背景が明らかになっています。

 

母親の手紙の内容は?

事件のその後、母親がMrサンデーの記者にあてた手紙の内容が衝撃的だと話題になっています。

どうせ全てわたしが悪いんでしょう。自分は悪くないのに皆そう言う。

あれは全て息子がやったこと。証言するにもタダではできない。

私と面会したいなら差し入れの一つでも持ってこい。そうしなければそちらの非常識な取材は受けない。

手紙にはビッシリと差し入れ希望品のリストが書かれていました。

さらに裁判中には、「殺人犯の母親なだけで悪者ですか。」と発言するなど、母親が反省した様子はみられなかったようです。

少年は1審判決後に書いた手記に「絶望と恐怖だけだった。『死ねたら楽だろうな』と思い続けた」とつづっています。

しかし、周りの人間に助けてとSOSを出した形跡はないと横浜の児童相談所の職員は言います。

「自分にはどうしようもない。親についていくしかない。」少年はこう語っていたようです。

その背景には、こんな悲しい出来事がありました。

少年が小学5年だった頃、実母が1カ月も家に戻らなかった体験から、実母が視界の中にいないと不安で、常に実母の後ろを歩くようにしていたというのです。

そして、少年は「金を渡せば、母に見捨てられない」という心理状態になっていました。

母に捨てられたくない一心で起こしてしまった事件だったのです。

 

まとめ

以上、MOTHER映画2020は実話なのか、祖父母殺害事件は実際の事件かどうなのか、事件のその後に書かれた母親の手紙も調査してみました。

MOTHER映画のモデルは実話事件である、埼玉県の川口祖父母殺害事件をもとに制作されており、まさしく本当の話を盛り込んだストーリーとなっています。

ただし、すべてがノンフィクションかというとそうではなくて、フィクションの部分も多く取り入れた映画になっているようです。

少年の生い立ちは悲惨で、現在すでに出所していると言われる母親と刑期の差があまりに大きく、同情の声も聴こえてきます。

母親は顔写真も出回っておらず、疑問が多く残るこの事件。

母親の名前は実名で報道されていますので、出所後は別名を使って生活を送っていると思われます。

-MOTHER

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