コスタアトランチカ号コロナ日本人乗客なしでなぜ受け入れた?船籍どこの国かも調査!

新型コロナウイルス

コスタアトランチカ号なぜ日本に受け入れた迷惑の声?中国船籍は本当?

「コスタアトランチカ号長崎クルーズ船なぜ日本に受け入れた迷惑の声?中国船籍は本当?」と題してお届けします。

コスタアトランチカ号で、新たに57人のコロナウイルス感染者が確認されました。

このニュースを受けて、コスタアトランチカ号の船籍はどこの国なのか、日本人の乗客なしで日本の医療機関がなぜ治療を受け入れたのか、迷惑という声や疑問視する声が多数上がっています。

その中で、船籍がメディアの報道されている国ではなく、中国なのではという噂も浮上しています。

今回の記事では、コスタアトランチカ号の船籍がどこの国なのかと日本人の乗客なしで、なぜ日本の病院で治療を受け入れたのかについて調査してみました。

徐々に感染が拡大している、コスタアトランチカ号のコロナウイルス。

少しずつ詳しい状況が明らかになってきました。

さっそく詳しく見ていきましょう!

 

コスタアトランチカ号長崎クルーズ船が中国船籍は本当?


コスタアトランチカの船籍はイタリアです。

コスタアトランチカ号は、イタリアのジェノヴァに本社を置くクルーズ客船運航会社であるコスタクルーズ社の船の一つ。

コスタクルーズ社はイタリア船籍15隻の客船を持ち、地中海、北欧、バルト海、カリブ海、中米、南米、中東、インド洋、アフリカ、そしてアジアなど世界一周クルーズやグランドクルーズを提供している会社です。

 

船籍が中国の噂の真相は?

クルーズ専門媒体の報道によると、2020年1月の時点で、「コスタアトランチカ号」が中国国営のクルーズ船会社へ引き渡されていたことが判明しています。

世界最大のクルーズ企業である「アメリカのカーニバルコーポレーション&PLC」と中国国営の「旧中国船舶工業集団」であるCSSCが合弁で設立したクルーズ船運航会社「CSSCカーニバルクルーズシッピング」に引き渡されたとされるのは2020年の1月11日です。

CSSCの本社は香港にあります。

なぜ中国が関係しているのか、これは中国のクルーズ船なのではないかという疑惑が持ち上がっています。

そして国民が一番注目したい焦点は、日本国内もこれだけひっ迫している状態で、なぜ受け入れたのか、という点です。

 

コスタアトランチカ号長崎クルーズ船なぜ日本に受け入れた迷惑の声?


コスタアトランチカには日本人の通訳者が1名のみで乗客はおらず、残りの乗員は皆外国人です。

ではなぜ、日本で治療を受け入れたのでしょうか。

これには、日本の国際法上の問題が関係しています。

日本政府は国際法上、入港国や船籍国(旗国)、船会社などの責任を明確に規定した国際法がありません。

船舶は公海上では旗国の主権下にあり、運航中の船内の公衆衛生は運航会社や船長が責任を持つことになっています。

今回は入港を認めたのは日本政府なので、日本で大規模な検疫や医療機関での治療などを負担しています。

このような状況を改善するためにも、日本政府は入港国や旗国、船会社などで責任を分担できるような新たな仕組みを目指して調査と研究を進めるとしています。

参考 デジタル毎日 https://mainichi.jp/articles/20200423/k00/00m/010/172000c

 

世間から疑問の声!

ツイッター上では、コスタアトランチカ号のコロナウイルス感染者を、日本の医療機関で受け入れたことに対する疑問の声が多数上がっています。

クルーズ船迷惑かけすぎだよ。乗組員は下りないよう要請されていたのに内緒で下りた。もちろん長崎県では下りていないと虚偽の報告する有り様だし。なんで 船籍のある国帰らないの? このままだと長崎県民がお気の毒です。

この船の感染者、なんで日本で治療しているのかわからない。さっさと本国に返す方が、一番良いのではないか?

単純に疑問なんですけど、コスタアトランチカも2月に修繕が終わり行き場がなくずっと長崎にいたようですが、なんで自国に帰って治療しないのですか?帰れない理由があるの?一体どういうこと?

なんで日本が面倒見るわけ? 意味不明・・・イタリアの船だろ? イタリアがどうにかしろよ。日本も今国内のことで手一杯なんだよ。

三菱重工と長崎県の責任負だろう!長崎県民と医療従事者が気の毒だよ。イタリア政府も人任せにせんと本国連れ帰るなりしてどうにかせえよ。なんで本国帰らんの?

このように、本国に帰らない乗員に対してや日本の医療機関で治療をしている現状に疑問を抱いている人たちが多数います。

 

コスタアトランチカ号を長崎港が受け入れた理由は?

コスタアトランチカ号は、船の修繕のために長崎市に立ちよりましたが、当初は修繕工事を中国で予定していたとのこと。

中国でのコロナウイルス拡大により修繕工事ができなくなり、長崎市で修繕工事を受けています。

しかし、その状況を把握しておきながら長崎港がコスタアトランチカ号を受け入れた理由については情報が出ておりません。

今後詳しい情報が入り次第、追記していきます。

 

コスタアトランチカ号の受け入れ病院どこで対応は?


受け入れ先の病院は、長崎市内の医療機関と報道されています。

この病院では、4月22日の午後3時過ぎに外国人の40歳代の男性乗員1人が重症化して医療機関で人工呼吸を付けて治療を受けている状況です。

ツイッター上では、長崎市内にある三菱重工記念病院と関係があるのではないかという声も上がっています。

三菱重工記念病院では、クルーズ船から1人目の感染者が出た20日にホームページ上で外来診察時間短縮を発表しています。

詳しい病院名は公表されていませんが、診察時間短縮の時期と、感染者確認時期が同じことから、何かしらの関係はありそうですね。

 

まとめ

今回の記事では、コスタアトランチカ号で新たに発生したコロナウイルスについて、船籍がどこの国なのかと日本人の乗客なしでなぜ日本の医療機関が受け入れたについて調査しました。

コスタアトランチカ号の船籍はイタリアでしたが、香港のCSSCにコスタアトランチカが引き渡されていたとされる報道により、政府は本当にイタリアと協議しているのかが気になります。

ちなみに長崎県知事はこの船とのあらゆる問題点の協議を「コスタ社とおこなっている」と話しており、これは「コスタクルーズ社」の名前を指しているものと思われます。

また、コスタアトランチカに乗船している乗員が、どこの国から来ているのかも少しずつ詳細があかされています。

日本人の乗客なしなのに、日本の医療機関がなぜ受け入れたのかについても、日本の国際法上の問題であることがわかりました。

今後も、コロナウイルス感染の拡大が見込まれるコスタアトランチカ号。

これ以上の感染が広がらないことを祈るばかりです。

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