10万円給付は乳幼児や出産予定の赤ちゃんももらえる?誕生日や対象年齢は?

10万円給付・定額給付金

10万円給付基準日はいつ?妊娠中の赤ちゃんや5月生まれ誕生日はもらえる?

「10万円給付基準日はいつ?妊娠中の赤ちゃんや5月生まれ誕生日はもらえる?」と題してお届けします。

「一律10万円給付」でついに政府が総額25兆6,914億円の2020年度補正予算案を閣議決定しました。

この予算案のなかには「全国民への10万円給付(特別定額給付金)」が盛り込まれています。

”乳幼児や赤ちゃんももらえる?”と言う対象年齢について疑問をもつ人もたくさんいましたよね。

家族が多いほど出費はかさむもの。

ただでさえ非常時ですし、お金の不安は日に日に増している家庭も少なくないのではないでしょうか。

10万円給付は乳幼児も対象?赤ちゃんももらえる?

この疑問について、20日に新たに公表された内容をふまえてまとめて行きます。

これまでにも「定額給付」の例があった事は知っていますか?

その時、対象年齢はどのように設定されていたのかも気になりますよね。

現在妊娠中で出産予定が間近のお母さんにとっても大きな影響がる事も分かりました。

これから生まれる赤ちゃんの誕生日と給付の基準日はどう関係してくるのか。

こちらもあわせて考察します。

小さな子供がいる方は、給付の対象年齢について。

出産予定の方は、赤ちゃんの誕生日と給付の基準日の予想される関係について。

総務省から公表された情報をまとめました。

これからどうなるか、現在分かっている事から順に解説して行きます!

 

10万円給付新生児や妊娠中の赤ちゃんはもらえる?

全ての国民に10万円を給付する「特別定額給付金(仮称)」について、総務省に実施本部が設置されました。

発表された給付金の概要によると、対象者についてはこのようになっています。

【給付対象者及び受給権者】
・給付対象者は、基準日(令和2年4月27日)において、住民基本台帳に記録されている者

引用:https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html

年齢ではなく住民票ベースで対象者が決まる事が分かりました!

10万円給付についての会見時「全国すべての国民の皆さまを対象に」との発言が安倍首相からありましたね。

その際「子供や赤ちゃんも対象」との明言はありませんでした。

そのため、子供がいる家庭や出産予定のお母さん達からはどうなるのか疑問の声が上がっていました。

ここへ来て、対象者は年齢にかかわらず住民基本台帳に記載されている事が条件と知り安心した方も多いのではないでしょうか。

子供達はもちろん夫も在宅となり、いつもより生活費がかかる家庭も多くなっています。

そのうえ収入面が不安定になってしまった家庭にとって、1人あたり10万円の給付は助かりますよね!

給付は住民票ベースとなるであろう事は分かりましたが、念のためこれまでの例も確認してみましょう。

 

過去の事例は?

まず支給対象者の参考となりそうなのが、リーマン・ショックの例です。

2009年に「定額給付金」として1人あたり1万2000円が給付されました。

ただし18歳以下及び65歳以上には2万円と言う、年齢によって給付額に差がありました。

基準日が設けられ、対象者は”住民基本台帳か外国人登録原票に記録されている”事が条件。

そのため基準日(同年2月1日)当日に生まれた新生児も対象となっていました。

今回のコロナに対する給付、そもそも最初は「収入が一定の指標より減少した世帯に一律30万円給付」と言う案でしたよね。

これには「対象者が分かりにくい」「本当に生活が厳しくなっている家庭に行き渡るとは限らないのでは?」と言う声がたくさん上がりました。

基準が世帯主の月収と言う形だった事も、多くの矛盾や不合理がありましたよね。

”世帯”から”個人”への給付に変更した事で、自分は対象者なのかどうか、と言う分かりにくさは解消されました。

あとは家族のなかで誰が給付の対象となるのか、それによって各家庭いくら給付されるのかが変わります。

すでに日本でもかなりの広範囲で影響を及ぼしている新型コロナウイルス。

経済的な損失はもちろんですが、精神的なストレスはもうほぼすべての人にかかっていると言えますよね。

コロナの感染拡大は分け隔てなく、すべての人々の心身にダメージを与えて来ています。

そんな人々の生活や消費に充てるべくして給付されるのであれば、年齢関係なく国民全員が対象となる事が望ましいと考える人が多いのも分かりますね。

10万円×家族の人数分が給付金と決まった事で、総務省が施策の目的としている「簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う」がかなえられる事となりそうです。

 

ツイッターの反応は?

特別定額給付金について、早くもツイッターでたくさんの声があがっています。

コロナでたしかに世帯収入は減ってるけど、条件がよく分からなかったから1人10万の方が明瞭だしたすかると言う人が多いと思う。

安倍総理が「すべての国民のみなさま」って言ってたの本当だった!家族人数分×10万円に決まってよかった!学校に行けない子供達をかかえる家庭はきっと食費とか大変だよね。その分もらえないと!

10万円給付の件、案外子育て世帯に風当たりキビシイのね…子育てって何よりお金がかかるだろうに。子供でも赤ちゃんでも「国民」なのでは?そういう意味では住民基本台帳が基準になったのはいいと思う。

世帯に30万じゃなくなったから逆にうちはもらえる金額減った…でもたしかに年齢関係なく1人いくらってなってより公平な気はする。

リーマン・ショックの時はむしろ子供とかお年寄りの方が額が大きかったよね?今回は年齢によって金額変わらないんだね。

給付対象がまだ明確ではなかった間、ツイッターでは「赤ちゃんや子供はもらう必要ないのでは?」と言う声も上がっていました。

子供がいない家庭にとっては、1人10万円の方がむしろ減ったと言う声も聞かれましたね。

それでもやはり、赤ちゃんや乳幼児含めて国民全員が対象となるのでは?と言うよりそうすべき!と言う声が目立っていました。

住民票ベースに決まった事により安堵の声が増える事となったようです。

そんななかで、このような声もありました。

いまコロナへの不安に立ち向かいながらお腹の赤ちゃんを守ってる妊婦さんは?これから生まれる赤ちゃんはどうなるの?

現在まだお腹のなかにいる赤ちゃんはどうなるの?と言う疑問です。

 

10万円給付基準日はいつ?赤ちゃん5月生まれの誕生日はもらえる?

政府から10万円給付の基準日が発表されました!

基準日は4月27日とし、同日時点で住民基本台帳に記載されている全ての人が対象となる。

このように公表されています。

具体的に何月何日生まれまでの赤ちゃんが10万円給付の対象となるのか。

10万円給付が早くても5月下旬となる見通しだと言う発言もありましたよね。

その場合、4・5・6月生まれの赤ちゃんはどうなるでしょうか。

出産は予定日通りにはいかない事も多いもの。

予定日が近くソワソワしているお母さん達もいると思いますので、解説して行きます。

 

4月生まれや5月生まれの赤ちゃんは?

先ほどのリーマン・ショックの例を思い出してください。

基準日が設定され、その日に生まれた赤ちゃんも給付の対象となったとご紹介しましたね。

そして今回も同様、基準日が設定されその日を境に支給対象者が決まる事となりました。

総務省より発表された基準日は令和2年4月27日です。

ここで気になるのが、今回10万円の給付対象者は「住民基本台帳に記録されている事」が条件だと言う点です。

赤ちゃんが住民基本台帳に載るのがいつか、と言うところが気になりませんか?!

基本的には出生届を出してから反映されるまでに1週間程度かかると言われています。

発表があった4月20日時点ですでに生まれていて出生届も提出されていれば対象となりそう、と言う事になりますよね。

リーマン・ショックの時は当日に生まれた新生児も対象になった事を考えると、もしかしたらこの点については今後詳しい発表があるかもしれません。

住民基本台帳に記録されるまでにかかる時間も各自治体によるところがありますので、しばらくは確認が必要になりそうです。

※5月末の最新情報です※

本来、基準日までに住民基本台帳に登録された赤ちゃんが給付の対象ですが、自治体によって独自に「基準日を過ぎてから生まれた赤ちゃんも給付の対象とする」という動きが出ています。

自治体によって異なるため、どこの地域にどの位の期間猶予が与えられるのか、といった点は申請前に確認をするのが確実かと思われますが、不明な場合は申請書に赤ちゃんの分も申請する旨を記載するのもひとつの手ではないかと思われます。

赤ちゃんによって誕生日が給付の対象にならないことも考えられますが、その場合は仕方ないと諦められるものの、本当は給付の対象でOKだったのに申請しなかった、なんてことになったらもったいないですよね。

出産もそうですが、赤ちゃんには何かと出費がかさむもの。

そしてただでさえ不安も大きい出産前にコロナの不安、さらに収入への影響があったとしたら…

もらえるものならもらいたいところ!

この基準日の1日を境に不満を感じてしまう人が出てくる事もありそうです。

ただ、それでもどうしてもどこかで線引きをしないといけないのは仕方のない事かもしれませんよね。

今後さらに詳細の発表があるのか気になります。

 

6月生まれの赤ちゃんは?

基準日が4月27日と決定した以上、6月以降生まれの赤ちゃんは残念ながら対象とはならないでしょう。

リーマン・ショックの時はこのような流れがありました。

・発表 /2008年10月30日

・定額給付施行 /2009年3月4日

・基準日 /2009年2月1日

発表されてから給付まで4ヶ月以上もかかった事がわかります。

公明党・斉藤鉄夫幹事長の「スピード感をもって」と言うのはこの部分に対しての発言だと言えそうですね。

リーマン・ショックの際、基準日の設定に関してはこのような事をポイントとしたそうです。

・基準日と給付日の間をできるだけ短く

・住民基本台帳・外国人登録原票への記録の適正化のための時間は確保

・年度内の給付開始を目指す

・できる限り遅い時期

出典:https://www.soumu.go.jp/teigakukyufu/13815.html

基準日は給付日の約1ヶ月前だった事が分かります。

今回、早ければ5月下旬に給付を開始したいと言う考えがある事からも、基準日が4月下旬となった事は前回のリーマン・ショックの際と同じ流れとなりました。

総務省ホームページには、基準日の設定に関して決め手の詳細は記載されていませんでした。

そのかわりこのような注記があります。

上記は現時点における検討状況をお示ししたものであり、今後の検討によって変更もありえます。内容が固まり次第、追加してまいります。

この事からも、今後これから生まれてくる赤ちゃんに関しては何かしら変更がある可能性も捨てきれないと言えそうですよね!

 

まとめ

特別定額給付金の概要が発表され、年齢ではなく住民基本台帳をベースとして給付対象が決定する事、基準日についてまとめて来ました!

安倍首相から10万円給付について発表があってから、乳幼児やこれから出産予定の赤ちゃんも給付の対象となるのか?

対象年齢についてや、生まれたての赤ちゃんは誕生日によってどのような影響が考えられるのか?

そんな疑問を持ったまま数日を過ごした人も多いはず。

もともと収入が減少した家庭に30万円給付とされていました。

ですが給付対象を世帯から個人に変えた事からも、できるだけまんべんなくコロナの影響に対してケアしようと言う政府の意向が見えますよね。

「全ての国民に」と言う以上、対象年齢は制限せず乳幼児も給付対象としてほしいと言う希望はかなう事となりました!

一方で、これから出産予定の妊婦さん達にとって気になる赤ちゃんの誕生日によって給付にどんな影響が出るのか。

こちらはリーマン・ショック時と同様、4月27日の基準日に大きく左右される事となりましたね。

生まれたばかりの赤ちゃんに関しては、今後さらに詳細の発表がある可能性に期待したいところです。

いまだ収束のきざしが見えない新型コロナウイルス感染拡大、家族の人数分の給付が決まった事で胸をなでおろした人も多いですよね!

少しでも希望をもって、これからの新型コロナウイルスとの闘いに臨みましょう!

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